肺がん(肺癌)の治療
小細胞肺がん 患者さん用
しょうさいぼうはいがん


2011919日版

NCIの許可を得て
翻訳した情報


| ホーム |
小細胞肺がんの病期
再発小細胞肺がん
小細胞肺がん病期別治療選択肢
限局型ー小細胞肺がん
進展期ー小細胞肺がん
再発小細胞肺がんの治療選択肢

小細胞肺がんの病期

以下のような病期が小細胞肺癌に使用されます。

限局期―小細胞肺がん(肺癌)

限局期−小細胞肺がん(肺癌)は、片側の肺と、両側肺の間の組織と、近くのリンパ節だけに見つかります。

進展期―小細胞肺がん(肺癌)

進展期−小細胞肺がん(肺癌)は、肺がん(肺癌)の発生した肺の外に広がる、あるいは体の他の場所に広がっています。


再発―小細胞肺がん(肺癌)

再発−小細胞肺がん(肺癌)は、治療後に再発した(ぶり返した)がん(癌)です。がん(癌)は肺、中枢神経系、身体の他の部分にぶり返すかもしれません。


小細胞肺がんの病期ごとの治療選択肢

限局期―小細胞肺がん(肺癌)

限局期―小細胞肺がん(肺癌)の治療には以下があります:

  • 胸部への化学療法と放射線療法の組み合わせ。脳への放射線療法が後に完全奏功をもたらすかも知れません。
  • 呼吸器障害のある人あるいは体の弱い方に対する多剤併用化学療法。脳への放射線療法が後に完全奏功をもたらすかも知れません。
  • 化学療法か、化学療法および胸部への放射線療法後の外科療法。脳への放射線療法が後に完全奏功をもたらすかも知れません。
  • 新化学療法、外科療法、放射線療法の臨床研究。

進展期―小細胞肺がん(肺癌)

進展期―小細胞肺がん(肺癌)の治療には以下があります:

  • 多剤併用化学療法脳への放射線療法が後に完全奏功をもたらすかも知れません。
  • 症状を和らげ、QOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)を向上するための緩和治療として、がん(癌)が広がった脳、背骨、骨、体の他の部位への放射線療法。
  • 新化学療法の臨床試験。

再発―小細胞肺がん(肺癌)に対する治療選択肢

再発―小細胞肺がん(肺癌)の治療には以下があります:

  • 化学療法。
  • 症状を和らげ、QOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)を改善するための、緩和療法としての放射線療法。
  • 症状を和らげ、QOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)を改善するための、レーザー療法、気道を確保するために外科的に道具を置いてくる、内部放射線療法を併用するかもしれません。
  • 新化学療法の臨床試験。

2011年9月19日版 20011年10月翻訳:秋葉 直志